匿名ビットコイン・ビットコインキャッシュマイナーの公開書簡

匿名ビットコイン・ビットコインキャッシュマイナーの公開書簡

https://theflippening.github.io/open-letter-to-bitcoin-miners-from-another-miner/

より翻訳

ビットコインが成功し市場優位性を得るためには、ビットコインはたったひとつであるべきです。決済業者にとって、マスターカード、ビザ、ペイパルに対応し、さらにシーンに新たに登場した暗号通貨を毎回サポートしなければならないのは手間のかかる作業です。またこれは新たな通貨をサポートするためのフロントエンド・バックエンドの支払い処理の追加、納品書と請求明細書の支援、また販売店の潜在的基盤を追加することによる時間と試験を開発者に必要とします。だれもこんなことに対応する時間もお金もありません。理想的なシナリオは、世界市場が受容するたったひとつのビットコイン暗号通貨です。毎月新たな分裂を誰もが争ってサポートするのではなく。毎月の分裂はすべての人の時間を浪費にし、さまざまな異なるフォークによって資本市場を分割します。このシナリオでの唯一の勝者はオルトコインでしょう。

マイニングの観点からは、ひとつのコインを採掘し、時と共に確実にその価値が上昇してほしいだけです。私は毎時最も利益の得られるコインへのマイニングの努力を分割したくありませんし、ふたつの異なるウォレットを維持し、価格の経過を追い、コインをもう一方のコインと交換取引するようなことをしたくありません。これはやりすぎのドラマです。なぜもっとシンプルにできないのでしょうか?私たちは対抗馬を調査し、安全で長期収益性があり、最終的に法定(不換)通貨を滅ぼすことができるビットコインの為にマイニングの努力を投資できるコインを決定する必要があります。

ビットコインの対抗馬

レガシービットコイン(BTC)

初めにレガシービットコインを分析しましょう。これはかつてもっとも市場受容性があり有用性があった暗号通貨でしたが、2015年に事態は悪化しました。ネットワークは混雑しトランザクションではひとつの承認を得るのに数時間から数日必要とし、手数料は許容できないレベルにまで上昇しました。多くの小売商やサービスは手数料の採算が合わない為、ビットコインをサポート対象外としました。正常動作を求めるユーザーはオルトコインへ退避し、レガシービットコインは多くの時価総額を失いました。この愚の骨頂とも言うべき状態は今でも続いており、今日でも管理人であるビットコインコア GitHub コードリポジトリによる混雑緩和の対応はほとんど無きに等しいです。最もシンプルな選択肢はかつてナカモトサトシがスパムトランザクション対策の為に暫定的に追加したブロックサイズ上限1MBを外すことです。しかしながら、ブロックストリーム社はそうしたくありません。巨大保険会社アクサに支援されコアのレポジトリを支配できる開発者の大多数を抱えられてしまったためです。彼らはオンチェーンの限度容量を抑えつけ、ユーザーやトランザクションに彼らの特許であるライトニングネットワークと呼ばれるサイドチェーンを強要しようと企んでいます。言うまでもなくライトニングネットワークはオリジナルのビットコインのビジョンである完全に分散化された決済システムを放棄し、そしていつもの管理・規制・検閲されるような銀行での取引へ逆戻りします。これはビットコインを忌まわしい企業買収する試みであり、ゴールはビットコインを中央集権化された通貨のように全滅させることです。

ブロックストリーム社とコアディベロッパーは、ビットコインフォーラムを管理する Theymos と手を組みメイン掲示板 /r/bitcoin subreddit や他サイトにて彼らの趣旨に合わない投稿をフィルタリングしました。また同時に彼らはブロックストリーム社・コアディベロッパー・ブロックストリーム社が選択したスケーリング解決法への代替案について、はっきりと意見を述べるユーザーをブロックするという大規模な検閲の企てを制定しました。今日に至るまですべての投稿は削除され続け、権限者は特定のユーザーの接続を禁じ、コメントは削除され、ある事例ではコメントオーナーにとって未知のユーザーは閲覧できないよう非表示されています。これらはすべてブロックストリーム社の計略を進める為であり、かれらの企業業績の為にビットコインを奪い、異なる意見を抑え完全なコミュニティーの合意を得ているという印象を提示する為です。

ブロックストリーム社とコアディベロッパーはビットコインに多大な被害を与えました。特に下記のようにサトシの当初の設計と有用性を損ないました。

  • 繰り返される高い手数料とネットワークの混雑さにより、彼らは Replace By Fee (RBF)と呼ばれる防止機構を導入しました。この意図は立ち往生したり、未認証のトランザクションに対しユーザーが高い手数料を支払うことを許容するものです。これは Zero-Conf と呼ばれる重要な特徴・機構を破壊します。Zero-Conf は初トランザクションがネットワークにあらわれさえすれば、決済業者は確実に低価値のトランザクションを承認無しで支払いを引き受けることができることを意味します。決済業者はネットワークのキーノードを監視し、確実に二重支払を検知でき、承認の為に数分から数時間待つことなく、たった10秒程度で高い信頼性のトランザクションを受け入れることができます。Zero-Conf はたとえば、モーニングコーヒーの支払いをするような(インターネットではなくて)従来型の決済業者でとてもうまく機能します。ところがRBF機能を使用した場合、ユーザーは商品に支払いを済ませたあと店を出て、同じトランザクションに対し高い手数料を支払うことで、決済業者で支払った価格と同額を白昼堂々と奪いかえすことができるのです。この特徴はビットコインの有用なPOS(販売時点管理)取引機能をも奪います。

  • ブロックストリーム・コアが追加したもうひとつの防止機構は Segwit と呼ばれます。これはトランザクション展性(変形)を用いて問題解決を試みるものですが、しかし実際のところ問題ですらなかったのです。それどころか複雑な寄せ集めの機能追加によりコードに技術的負債(行き当たりばったりなソフトウェアアーキテクチャが引き起こす結果)をもたらしました。Segwit が追加されたたったひとつの理由はブロックストリーム社の特許であるライトニングネットワークを実現させることです。しかしライトニングネットワークの実現は何ヶ月も先のことです。古典的な定義の開発の進んでいない(霧のような)ソフトウェアです。また SegWit は本当のセキュリティー問題を引き起こします。どちらもサトシのオリジナルデザインには示されていません。これが人々が SegWit をビットコインのガンと呼ぶ所以です。

要約すれば、レガシービットコインは通貨として全く有用でなく、また私たちが知っているビットコインを全滅させるために国際金融に買収されました。

ビットコインキャッシュ(BCH)

では続いてビットコインキャッシュ(BCH)と呼ばれるより前向きな選択肢について話をしましょう。ビットコインキャッシュは2017年8月1日ブロックサイズ475,558にてビットコインのクリーンハードフォークとして始まりました。ビットコインを保有する誰もが同量のビットコインキャッシュを受け取りました。ビットコインキャッシュはブロックサイズの上限を8MBへ引き上げレガシービットコインに対し8倍もの処理能力を持たせました。もはやブロックは独裁的に制約されないため、再び手数料の低下を意味します(1バイトあたり1サトシ)。将来的なロードマップはオンチェーンでのスケールアップで、既に現在のVISAレベルに匹敵する1GBでの実証試験も成功しています。ビットコインキャッシュは防止機構であるRBF・SegWitを削除し、サトシの原論に基づいたオリジナルデザインのビットコインへ復帰しました。これにより再び決済業者やマイクロトランザクションにおいて実際に役に立つようにしました。

ビットコインはひとつの開発チームしか無く、大部分がブロックストリーム社によって管理されていますが、ビットコインキャッシュは最善の暗号通貨を達成するために5つの独立した開発チームが存在します。企業収益の為に買収されることは2度とありません。分散暗号通貨の為には、企業による敵対的買収を防ぐことと同様に、分散された開発チームを必要とします。ビットコインキャッシュは毎日マーケットシェアを獲得しています。現在時価総額は3位か4位に位置しています。決済業者での採用もまた日々増加しています。Accept Bitcoin Cash Initiative のウェブサイトにて跡をたどることができます。またユーザーにお気に入りの決済業者があってまだビットコインキャッシュがサポートされていないのであれば、Accept Bitcoin Cash Initiative のウェブサイトを通じて決済業者にサポートを要請することができます。

ビットコインキャッシュはまた Emergency Difficulty Adjustment(EDA)と呼ばれる重要な機能を備えています。これはネットワーク内にて急激なハッシュパワーの損失が発生した際、チェーンの死を防ぎます。この機能は短期間における収益性の差によりビットコインとビットコインキャッシュ間でハッシュパワーの切替が発生した際、既に何度も動作しています。レガシービットコインとその派生コインは致命的な欠陥を抱えています。もし大量のハッシュパワーを失った場合、メモリプールにトランザクションが停滞し、手数料はかなり高レベルまで上がり、最終的にはすべての動作は停止します。トランザクションは何日も承認されず、決済業者・決済業者は時間通りに支払いを受け取れません。またもしこの状況が長期間続くようなら、チェーンは limbo で永遠に凍結されます。本当にチェーンが死んだ場合、すべての投資家・マイナー・ユーザーは大きな打撃を受けます。もし私たちが一日にして投資資産を失いたくないと願うのであれば、ビットコインキャッシュはこの致命的な欠陥を持たない、かつ私たちのマイニング努力を投資する価値のある唯一のコインです。

ビットコイン SegWit2X(ティッカー未定)

ビットコイン SegWit2X は現時点では存在してませんが、11月中旬ブロック高さ494,784にてレガシービットコインからのハードフォークが予定されています。このハードフォークは2MBへのブロックサイズ上限アップと引き換えにガン性の SegWit 機構を受け入れる妥協案である New York Agreement (NYA)を起因として予定されています。誰も法的に NYA を最後まで遂行する必要はありません。仮にマイナーが考えを変えたとしても、その違反に対しいかなる制約金もありません。この協定に意味があるかどうかを検証することに意味があります。SegWit2X には現在84%超のマイニングサポートがあり、取引所・ウォレット・決済業者からは”なにが起こるのか見てみよう”という実験的なサポートがあります。しかしながらここに、はっきりとブロックストリーム社・コア派の不在の兆候が分かります。彼らの管理下にあるいくつかの公開討論の場である、/r/bitcoin subreddit・ツイッター・bitcoin.org サイトを使用しながら、彼らは極端なNo2Xプロパガンダキャンペーンを行ない続けています。これは SegWit2X を支持する取引所・決済業者・ユーザーに対する虚偽の流言・非難・脅迫のような極めて不快な行動を含みます。彼らはこのハードフォークが始まる前に芽を摘もうとしています。そうすれば、すべての人々は彼らの動作不能な1MBチェーンから行き詰って前へ進めません。最終的にはLightning Networkをなんとかやり遂げ、彼らは収益をビットコインマイナーから自分のポケットへしまいこもうとしています。今ではビットコインキャッシュがあるため、もはやSegWit2X必要ではありません。SegWit2Xは本質的には不十分な2MBブロックサイズへのアップグレードでわずかな期間を先送りにするだけです。また依然として決済業者にとって致命的なRBF、セキュリティーを低下させるSegWitは継続的に保存されたままです。開発者は単にコアからJeff Garzikが代表を務めている別の企業に移っただけです。これは中央集権化されてしまった開発には何の効果も無く、単に有害なブロックストリーム社のコア開発者を解雇しただけです。コア派の解雇は一定の良好な結果をもたらす一方、コアの活動本部やつながりは維持され、今後もブロックサイズの拡張をするということは保証されません。

しかし安心してください。幸運にもビットコインを支配する厄介者を追い払い、また同時に大事な教訓を教えることができる確実な方法があります。この方法は分散化された開発、業界全体を維持したまま、エコシステム・決済業者・ユーザーの為に時価総額を唯一の正常動作するビットコインへ統合します。

時価総額を唯一の正常動作するビットコインへ統合する行動計画:

最も疑いのない明らかな計画はすべてのマイニング努力をサトシに設計された唯一本物のビットコインであるビットコインキャッシュへ移すことです。しかしながら最大の効果を得るためにすべてのマイニングプールは協調して進めていかなければなりません。

  • 初めに私たちはマイニング装置をただちにもしくはボタンを押すだけでビットコインキャッシュへ切り替えられるよう準備をしなければなりません。

  • 2番目に私たちはハードフォークが始まる前にSegWit2Xを葬り去る機会を得るためにマイニングパワーをビットコインキャッシュへ切り替える必要があります。計画は11月10日11日あたりに難易度調整が入る493,920ブロックまではマイニングパワーをレガシービットコインへ向けます。これにより確実に難易度調整をできる限り懲罰的に増大します。少数のマイナーがチェーンを生存させることはほとんどあり得えません。この2週間に関してはどのようなビットコインキャッシュのEDAも無視し、レガシービットコインをマイニングし続けましょう。自動的に収益性によりマイニング先を切り替える機能はオフにしておきましょう。ビットコインキャッシュチェーンに向けるマイニング努力は最小限にすべきです。物事を着実に進めましょう。できる限り難易度を上昇させるためにマイニング努力の大部分をレガシービットコインチェーンに向けることで、将来的に減少したハッシュパワーでは生存できなくなります。

  • 3番目にこの上昇難易度調整が始まる前にすべてのレガシービットコインと最近のマイニング利益は取引所へ送りましょう。これは3個程度の承認を必要とするので、適切な手数料をつけましょう。レガシービットコインをマイニングしているマイニングプールは他の誰よりも前に自らのトランザクションも確実に取引所へ送るようにしましょう。取引所での急落に控え即時売却のセットアップをし、買えるだけのビットコインキャッシュを買いましょう。これはレガシービットコインの価格下落への圧力となると同時に、ビットコインキャッシュの価格上昇への圧力ともなります。レガシービットコインのユーザーや仕手は数週間の内にレガシービットコインを売り払いビットコインキャッシュへ変える助けとなるでしょう。

  • 最後に最も重要な部分はレガシービットコインの上方難易度調整が入った時、私たちのすべてのマイニング努力をビットコインキャッシュへ切り替えます。もしすばやく切り替えられないのであれば、装置の電源を切りましょう。私たちはレガシービットコインチェーンをゆっくりとだが完全に凍結させたいのです。これにより難易度最大で最小のハッシュパワーのブロックが2016個できます。またマイナーは一時的な価格や収益変動にかかわらず、ビットコインキャッシュチェーンへハッシュパワーを向けたままにしましょう。最終的には1~2週間でビットコインの価格は崩壊します。なぜならば、もはやトランザクションは2度と承認されずチェーンは実質的にはのろのろと進むか凍結されるからです。いったんビットコインキャッシュがハッシュパワーの大部分を獲得すると POW の最大累積に到達するまでに数週間もかからないでしょう。これが起こった時点で望むのであれば、ビットコインキャッシュはビットコインの名前を正当に引継ぎ、ティッカーもBTCへ変更することができるでしょう。ビットコインの企業買収は回避されるのです。

影響と結果

この行動計画の直接的な影響を調査してみましょう。

  • 8/1のハードフォークで保有していたビットコインと同量のビットコインキャッシュを得たユーザーはなにも失いません。これは大多数の人々でしょう。かなりの量のマネーがCoinbaseのような取引所に保管されています。

  • ここ2ヶ月間でレガシービットコインを買い集めた投機家や投資家は(実際はギャンブラーに分類すべきです)今後何週間かで保有資産を売却しなければ財産を失うでしょう。実際には彼らは調査もせずに無価値なコインを購入したので、資産を失うのにふさわしいのです。実用性の無い価値の保存、または著しく損傷・悪化した実用性に価値はありません。レガシービットコインへの恐ろしい投資はなんの調査もせず投資していることを示します。彼らは詐欺で水増しされた価格で買っているだけです。愚者とそのお金はまもなく失われます。

  • フォーク後賢明にも両方のコインをホールドせずに、最終的な結末を待たずにビットコインキャッシュ売り払った人々にもまた、なにも残らないでしょう。適切に調査せずブロックストリーム・コアのプロパガンダを信じてしまったことを思い知るでしょう。

  • 議論を検閲しフォーラム、Reddet、ツイッターで釣り・ネタ・荒らし・煽りを行った有害なブロックストリーム・コア開発者、狂信者そしてプロパガンダ部隊は、無価値なSegWitコインの責任を負わされます。彼らにとって当然の報いです。フォーラム、Subredditsの検閲は多くの人々の洗脳に大きく関与しました。ブロックストリーム・コアは洗脳行為に対する弁明をするでしょう。

  • この計画を共にせずレガシービットコインを採掘する残りのマイナー達は、おそらくよくて数時間で1ブロック、一日で1ブロックしか採掘できない遅く難易度の高いチェーンに取り残されるでしょう。彼らの収益性は悪化し最終的にはビットコインキャッシュのマイニングに切り替える必要があるでしょう。ブロックストリーム・コアはPOWのアルゴリズムを変更し新たに動的なDAA(Difficulty Adjustment Algorithm)を導入する抜本的な計画を思いつくかもしれません。しかしながら、時すでに遅し。そのとき最大累積 POW はビットコインキャッシュと共にあるでしょう。レガシービットコインはもはやビットコインの名を継ぐことはできないでしょう。ブロックストリーム・コアはさらに自分の地位を利用してまでビットコインゴールドのフォークを支援しました。ビットコインゴールドは GPU マイニングなのですが、10万枚のコインがプレマイニングされ、いまのところなんのソフトウェアもリリースされていない、つまりスキャムコインです。

結論

独裁的な1MBブロック上限の制約、RBF、ガン性の SegWit を取り除くことで、ブロックストリーム・コアの毒性はどこにもいくところがなくなります。以前レガシービットコインをサポートしていた決済業者はほんの少しソフトウェアを微調整するだけで生き残ったビットコインキャッシュチェーンをサポートすることができます。そして最低限の労力で飛躍的に増え続ける新しいビットコインキャッシュチェーンを採用できるでしょう。このフォークによりビットコインはひとつのコインへ統合され、時価総額の分散や、決済業者による他の暗号通貨のサポートを終わらせることができるでしょう。ビットコインキャッシュは主要通貨となり、マイニング努力は完全に報われるでしょう。数週間の内に時価総額、価格はレガシービットコインから引き継がれることでしょう。

この計画を可能にする為には、私たちは協調してすべてのマイニングプールメンバーへこの計画を広げていくだけです。ブロックになにかシグナルを送ったり、ばかげた帽子を買ったり、ツイッターで見え透いたハッシュタグをつけたりする必要はありません。革命は一夜にしてなります。投資家、仕手、ユーザーは自分の影響力の範囲で普及の手助けをすべきです。レガシービットコインを保有していることのリスクを人々に確実に知らせるのです。家族が価値の無いレガシービットコインを保有して損をしないように確認するのです。残ったレガシービットコインを売り払うことで実際のハッシュパワーが逆転する前にビットコインキャッシュの価格を上昇傾向につけるのです。本物のビットコインが割引されている今こそ買うべきです。

ビットコインは人類史上最も重要な発明のひとつです。私たちはこれを責任をもって管理しなければなりません。マイニングの収益を盗み取るために検閲を行ったり、対立を生むような戦術を取るような有害な企業、開発者による敵対的買収を見逃してはなりません。

Official Presidential portrait of Thomas Jefferson (by Rembrandt Peale, 1800).jpg

自由の対価は果てしなく続く警戒である

(トーマス・ジェファーソン)

The price of freedom is eternal vigilance.

( Thomas Jefferson, American president, 1743-1826 )

所感

以上が翻訳全文です。暗号通貨を知ってまだわずか2か月足らずなので暗号通貨のテクニカルな部分についてはほぼ素人です。仕事柄英語は使ってはいますが、Weblio や英辞郎を参考に翻訳しました。誤訳や理解不足の点があるかもしれません。なにかありましたら、@kazutaka567 までDM等くださいませ。

また私のスタンスとしては、翻訳元の公開書簡の方法論に完全に賛同しているわけではありません。ただ暗号通貨の世界がよい形で(特に日本がひな型となり)広がっていくのに少しでも力になれればと思い翻訳しました。

そもそも暗号通貨との出会いは今年8月末に Live Picks 落合陽一さんの仮想通貨の回を見て以来です。(今年7月から落合狂信者でした)それから暗号通貨に興味が湧き、いろいろと調べてみたところツイッターで以下の投稿を見かけました。

この投稿に惹かれて@23plutonさんの全ツイートを読み漁りました。そこには驚くべきことにアンチフィアットとして発生した非中央集権暗号通貨がすでに国際金融に蝕まれているという事実が多くのエビデンスとともに論理的に示されていました。いわゆる陰謀論と一蹴されてしまうかもしれませんが、私は間違いなく真実だと感じます。ぜひ全ツイートを読まれることをお勧めします。

いまはまだまだ小さな暗号通貨の世界ですが、未常識は大きなところからは始まりません、小さなところから伝播します。来週以降はBCH DAA、SegWit2X ハードフォークが控え、天下分け目の戦いになろうかと思いますが、新しいマネーの萌芽が消えゆかないことを祈りつつ見守りたいと思います。

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